永寿会 特養かりん

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組織概要-ご挨拶

社会福祉法人永寿会よりのご挨拶

今、藤沢の施設の前には、花梨の木が一本すっくと立って、黄色い実を付けています。

この木は今から30年前に実を蒔き、育てた数本のうちの一本です。春にはピンク色の花をつけ、秋には黄色い実をたわわにつけますが、生食は固く苦く出来ません。甘く芳香を放ちますが残念ながらというところです。
高齢者の皆さんも体力や生活力では現役の皆さんには叶いません。しかし優しさや経験、歴史を歩んできた記憶では若い人たちや現役の人々には大事なものです。

そのような意味を込めて名称に「かりん」と付けました。永寿会は「かりん」をグループのシンボルとして掲げ、保育園は花梨の同属に近い産毛を生やしたかりんである「マルメロ」としております。

米国の著名な文化人が「ご高齢者は一人一人が小さな図書館である」と述べています。私達はその図書館から蔵書された資料を借りて、生かしていかなくてはなりません。また、小さな図書館が生まれていく必要があります。

ご高齢者の充実した一生に寄与し、いきいきした人間豊かな子供達の成長を応援して、地域やご家族、父母に愛される法人として、施設として成長していきたいと考えております。

花梨やマルメロのように!

平成26年10月
法人理事長 川島 進
以上

かりん まるめろの名の由来

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